自分が与えることのできる価値

私は、セラピスト時代、施術料金を高く設定することができませんでした。

このブログでも書いたかもしれませんが、高い料金設定ができなかったのは自分の腕に自信がなかったからだと思っていました。

でも、実は違いました。

私自身が、自分の施術に価値を感じていなかったからなのだと思います。

セラピストの自分がお客様に提供できることには限界があって、私が求めていたのはそこではなかったからだと思います。

それは、今になってわかったことです。

 

当時は、自分のセルフイメージの低さが原因だと悩みましたが、その甲斐あって、今は自分の提供できるものに私自身がちゃんと価値を感じているので、高い料金をいただくことに何の抵抗もありません。

むしろ、それぐらいの料金をいただかなければ、お客様にそれだけの価値を与えられないことがわかったからです。

これは、私が身を持って体験したからこそわかることでもあります。

 

お金を支払うということは、そこに価値を感じたからですよね?

逆を言えば、お金をいただくためには最低でもそれだけの価値を感じてもらわなければなりません。

相手が値段以上の価値を感じると喜んでお金を支払い、さらには感謝までされてしまいます。

相手は、そのものの本当の価値よりもいくら支払ったかで価値を判断します。

だとすれば、料金を下げれば下げるほど、相手は価値を感じなくなるのです。

 

私もこのことをちゃんと理解して、納得するまでに、自らの身を持って体験する必要があったのです。

私の提供するものがどれほどの価値があるのかということを、私自身が実感し自信を持ってお客様に提供するために。

だから、今では自分の提供するものに価値を感じてお金をいただくことができているのです。

 

こちらの記事も併せてお読みいただくと、より理解が深まります。

一万円の重み感じてますか?お金との正しい付き合い方

 

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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