夢の話なので、何を感じ取るかはあなた次第です。

ある日の夢の話です。

 

夢の中の私は、美容師をしていました。

とくに仕事にやりがいも感じておらず、ただ何となく働いている様子でした。

このままでいいの?と思う気持ちがありながらも、他にやりたいことがあるわけでもありませんでした。

ある日、タオルを干しに美容室の屋上に行くと、隣のビルで男性がひとり立っているのが見えました。

その彼は、空に向かって何か話しています。

普通に人と話すみたいに。

もちろん私には何も見えません。

でも、夢の中の私は、その彼の姿を見て深く感動しています。

そして、言葉では説明はできませんが、何かものすごく大事なことに気づかせてもらえました。

人生が180度変わってしまうぐらい。

 

場面は変わって、ボランティアか何かで私は保育園にいます。

そこで、子供たちとふれあい、子供たちの無邪気な笑顔や振る舞いに、日頃の疲れも忘れすっかり癒されています。

子供たちは、私を癒そうなんてこれっぽっちも思っていないのに、ただただ自然に自分たちの楽しいように遊んでいるだけです。

それなのに、私は心から癒されているのに気づきます。

先日のビルの屋上の男性といい、子供たちといい、私のために何かしようとしたわけでもないのに、私は勝手に色々な気づきを与えてもらいました。

その本人たちは、そんなこと知りません。

誰かに何か与えようなんて思ってした行動ではないのです。

 

また別のある日、私が美容室で働いていると、あの時の彼がお客さんとして来店してきました。

私が担当はしなかったのですが、話を聞いていると、どうやら彼も美容室を経営しているらしく、

経営が上手くいっていないとのこと。

休みの日はセミナーへ行って勉強をして、コンテストにも出て優勝までしたのに、集客には全然つながらないとグチっぽいことを言っています。

経営も相当やばいらしく、かなり悩んでいます。

 

あの時見た彼とは別人に見えました。

私に大事な気づきを与えてくれた人が、そんな小さなことで悩んでいるなんて信じられませんでした。

私は思わず、ビルの屋上でのことを彼に伝えました。

「私はあの時のあなたを見て、ものすごく大事なことに気づかせてもらいました。すでにあなたは、私の人生を変えてしまうぐらいすごいものを与えてくれたんですよ。」

すると彼は驚きながらも涙を流し、私に、

「ありがとう。」

と言ってくれました。

 

この夢、すごく鮮明に覚えています。

夢から覚めた私は、涙を流していました。

そして、その時の私にピッタリのメッセージでした。

そういうことだよねと思い切り納得しました。

 

とくにこの解釈が正しいなんてありません。

あなたが感じたままでいいと思います。

あなたはこの夢から何を感じますか?

 

 

 

 

 

 

 

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