私がまだポルシェを買わない理由

「あやさんは、ポルシェ買わないんですか?」

will beのメンバーに訊かれました。

will beと言えばポルシェというぐらい、みんなポルシェを買う予定です。

すでに乗っているメンバーもいます。

当然、will be主催者の修さんの愛車もポルシェ。

パートナーの理香さんもポルシェ、でしたが、最近ラジコン飛行機が乗らないという理由で買い換えました。

ラジコン飛行機が乗らないからという理由で、ポルシェを売ってしまうんですよ?

信じられます?(笑)

でも、それがwill beです。

 

もちろん私もポルシェは買う予定でいます。

ただ、まだ買わないのには理由があります。

 

私は物を大事にできない人でした。

今乗っている車も、2年前に新車で買ったのに、何度ぶつけたことかわかりません。

愛車とは言えません。

車に対しての愛が足りないから。

飛行機クラブのメンバーさんのひとりが、駐車場に止めてある私の車を見兼ねて直してくれる始末です。

 

そんな私がポルシェ。

これではダメですよね?

ポルシェが泣きます。

それに、そんな私がポルシェに乗っていても、全然かっこよくない。

むしろかっこ悪い。

ポルシェに乗っているのにかっこ悪い。

ボロボロの軽に乗ってた方がましなぐらいです。

それを自分で理解できました。

前の私なら、早々に買って、早々にぶつけていたと思います。

それでもへっちゃら、あまり気にしない。

きっと、そうだったと思います。

 

でも、今の私は違います。

せっかく乗るなら、かっこよく乗りたい。

大事に乗りたい。

私の愛車と呼びたい。

それでこそ、ポルシェに乗る意味がある。

 

物自体に価値はない。

価値は自分で吹き込むもの。

 

これはメンターから教えてもらったことです。

今までの私は、自分の物に対して、価値を吹き込んでいませんでした。

人が付けた値段で価値を判断していました。

それは、私が感じている価値ではありません。

人が決めた価値です。

価値というものを何もわかっていませんでした。

 

最近、ようやくわかってきました。

物の価値、自分自身に対する価値。

どちらも、自分が感じて高めていく必要があるということ。

 

私が欲しいポルシェは、ナローです。

911初期のモデルで、40年も前の車です。

そんな車が1500万円ほどします。

それだけ、この車に価値を感じる人が多いということ。

私にその価値がわかるのか?と言われれば、正直わかりません。

でも、ポルシェが私に与えてくれる価値が1500万円で買えるなら安いと感じます。

それでその価値が買えるなら。

私にとってのポルシェの価値です。

そして、ポルシェに乗っている私の価値です。

 

私がポルシェを買うということは、それだけ私が人に与えることができたという証です。

それは、稼いだ金額じゃありません。

稼いだ金額が多いと感じるってことは、まだまだ私は与えてもらっているということ。

与えたものが返ってくる金額を上回って、ようやく私は与えたことになります。

だから、まだまだ。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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