与える側と与えられる側、あなたはどちらになりたいですか?

こんばんは、あやこです。

 

さて、今日はみなさんにお聞きしたいと思います。

何でもいいのですが、人にあげるのと、もらうのはどちらがうれしいですか?

こうやって聞くと、当然の様にもらう方がうれしいと言いますね。

私もずっとそう思っていました。

 

でも、ある時から、それは違うなと思い始めました。

それは、人に与えるという体験をさせてもらったことがきっかけです。

 

その出来事をお話しさせていただきます。

少し長くなりますがお付き合いください。

 

人に心からの感謝をされる

メンターのコンサル生であるYくんは、私とほぼ同時にメンターの元でアフィリを開始しました。

メンターと出会ったのは、私の方が少し先でした。

Yくんは、私と違って行動力がありました。

 

当時Yくんは、会社員で誰よりも時間がない中、寝る間を削って、メンターから出された課題を一番早く次々に実践していました。

ブログの記事はみるみる増えていきます。

私はと言うと、書けない、何を書いたらいいのかわからない、そんな理由で、メンターから同じ内容のことを教えてもらいながらも、何も進まずにいました。

 

Yくんは私よりひとまわりも若いのに、すごくしっかりとした内容の記事を書いていました。

私も同じことを教えてもらっているはずなのに、なんでこうも違うんだろうと焦る気持ちもありました。

 

Yくんの記事を参考のために読ませてもらっていたのですが、Yくんの記事を読んでいると、そこに書かれているメンターはなんてすごい人なんだろうと思ってしまいます。

ぜひ、この人に会ってみたい、そう思ってしまいました。

私も実際知っている人なのに、です。(笑)

Yくんの記事にどんなことが書かれていたかというと、Yくんが実際に体験したことがそのまま書いてありました。

ブログを開設して間もなく、ブログランキングで上位をになったこと、アフィリをはじめてすぐに報酬が数十万も上がったことなど、他のアフィリエイターからしたら信じられない成果の数々です。

そして、メンターと出会って数か月で、会社員を辞め、アフィリエイターとして独立を果たしました。

 

これらのことがブログに書かれていたのですが、Yくんがメンターにものすごく感謝をしているのが記事から伝わってきます。

アフィリをはじめて数か月で、すでに成功を体験し、感謝せずにはいられなかったと思います。

 

同時に、こんなに感謝をされるぐらい、ここに書かれているメンターはYくんにすごいことを体験させているんだということにも驚かされました。

同じ人に、同じことを教えてもらいながら、この差は一体何なんでしょう?

行動力の違いですね。

 

このように、Yくんはたったの数か月で成功者の仲間入りを果たし、人生が大きく変わりました。

人の人生を数か月で変えてしまう、メンターは本当にすごい影響力を持った人なんだと改めて実感しました。

こんな簡単に、人に成功を与えられる人はそうそういません。

私には、簡単そうに見えました。

 

そのYくん、順調に成功を手にし、自由を手に入れたのですが、そこからがスランプに陥ってしまいます。

今までは現状に不満があり、そこから抜け出したい一心でがんばってきて、自由を手に入れてしまうと、今までの行動力がうそのようになくなってしまいました。

会社員の頃よりもアフィリに使える時間は増えたはずなのに、それとは逆にどんどん収益は下がってしまいました。

自由な時間があっても、結局アフィリに費やす時間は増えるどころか、いくらでも時間はあるという気持ちに負けて、作業効率は落ちてしまったのです。

 

突然自由を手にしてしまうと、今までの反動から、自分をコントロールすることがなかなかできません。

 

焦りだしたYくんは、今までは自分の体験をベースに喜びや感謝の詰まった記事だったのに、急に不安や焦りしか伝わってこない記事になってしまったのです。

そうなると負のスパイラルです。

収益どころか、ブログの読者も離れていってしまいました。

今まで築き上げたものが、すべて水の泡です。

 

その間、メンターからのアドバイスは受けていたものの、焦る気持ちが先走り、最も重要なことを見失っていたのです。

だから、いくらアドバイスを求めても、メンターの意図は汲み取れていません。

 

それを見ていて、私も同じような失敗をした経験があったので、もしかしたら彼は彼なりにメンターのアドバイス通りにやっているつもりなんじゃないのかな?と思いました。

でも、メンターにはそれは伝わらず、アドバイスを無視しているように見えてしまいます。

 

ちょうどYくんと二人で話す機会があったので、私なりにメンターのアドバイスの意図を説明し、Yくんのやっていることは違うということを話しました。

どうしても人は自分のフィルターを通して理解しようとしてしまうため、メンターのアドバイスをそのまま受け取れていないというようなことを話したと思います。

YくんはYくんで、もうどうしていいのかわからなかった状態だったので、私のアドバイスがあったことで、ようやく自分のダメだったところに気づけたようで、何をどう改善していけばいいかがわかった様子でした。

 

私の方がYくんより先にメンターに出会っているので、それだけ失敗の数も多くあります。

ですから、私が失敗した経験から得た「こんな時はこうするといいよ!」というアドバイスがYくんにはとても響いたようでした。

 

私は、ただ自分の失敗談とそこから得た情報を伝えただけで、何も特別なことはしていません。

その日の夜、メンターとYくんと私の三人で夜ご飯を食べに行きました。

その時にYくんは、その自分の失敗や私のアドバイス、メンターからの貴重な話、その時に起こった出来事などがすべて重なって、一瞬にして人生観ががらりと変わる体験をします。

 

『人生は一本道』だという気づきを得ます。

ただ存在していればいいといった感じで、何も心配する必要はなくて、ものすごく安心できたと言っていました。

 

その時の体験は忘れられないものとなったようです。

なぜか私まで、そんな体験がYくんに起こったことがうれしくて、込み上げる想いでした。

 

それ以来、彼はメンターはもちろんのこと、私にまでものすごく感謝をしてくれるようになりました。

でも、私は特別なことは何もしていません。

ただ、自分の体験から得た情報を伝えただけです。

でも、それがなければ、あの体験はできなかったとYくんは言います。

与えられるよりも与える方が喜びは大きい

私には与えられるようなものはないし、たまたま起こっただけなのに、人からこんなに感謝をされるなんて、はじめての経験でした。

自分が人に与えてもらうよりも、人に与える喜びの方が何倍も大きいということを、この体験を通じて知りました。

与える側でありたい

自分では何を与えることができたのかはわかりませんが、私にとっても忘れられない体験となりました。

それ以降、私は与える側の人間で在りたいと思うようになりました。

与える本当の喜びを知ると、与えられることよりも何倍もの喜びが得られることに気づきます。

これは、私にとっても本当に貴重な体験となり、私の方こそ、メンターやYくんに感謝しなければいけないと思います。

 

かなり長くなってしまいましたが、与える機会を得られること自体、本当は感謝すべきことでした。

こんなにも喜びを得られる体験は他にはないのではないでしょうか?

ぜひ、誰かに与えられる機会があれば、そのチャンスを逃さないでください。

 

それでは、今日も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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