感謝を忘れてしまうのは、それだけ今が恵まれているってこと

おはようございます、あやこです。

 

このブログでは、何度も感謝について書いています。

 

感謝の大切さは、私も身に染みてわかっているつもりなのに、いつもなぜか忘れてしまいます。

感謝を忘れると、少しずつ少しずつすべてのことが狂い出します。

はじめのうちに気づけば修正は簡単に済むのに、気づかず放っておくと、取り返しのつかない事態にまで発展します。

痛い思いをして、ようやく目が覚めます。

 

感謝って、何かを受け取ったり、してもらったらするものだと思っている人は多いかもしれません。

それは当然、感謝すべきことですよね。

そんな時、感謝を忘れたりはしません。

 

私が特に感謝を忘れてしまう時、それは何もない時なんです。

でも、人生を過ごしていく中で、そんな時の方が圧倒的に多いはずです。

何もない時、当たり前の時、実はそんな時こそ本当はすごく幸せなんだと最近気づきました。

それなのに、それが普通にあるとどうしても、その有難みは薄れてしまいます。

 

感謝ができなくなる原因は、意識がマイナスにフォーカスしていることにあります。

プラスにフォーカスしている時は、自然に感謝することができています。

ですから、自分がマイナスにばかり目が行ってしまう時っていうのは、感謝ができていない証拠なんです。

自分にとってマイナスと感じることが起こっている時に、感謝をするなんてなかなかできることではありません。

そんな時に感謝なんてできない、そう思いますよね。

 

私も、マイナスのことばかりが気になって、プラスを見ることができなくなる時があります。

そんな時はさらにマイナスと感じることが起こってきます。

どんどん、普段の当たり前の状況がなくなっていきます。

 

前までは、相当マイナスに傾かないと気づけませんでしたが、最近は少しずつマイナスに傾き始めるところで気づくようになってきました。

そんな時は決まって、感謝の気持ちは忘れてしまっています。

感謝する気持ちよりも不満の方が先にきてしまっているからです。

前までは、そうなっている自分に焦って、そのことをマイナスに捉えて、さらにマイナスを生んでしまっていました。

 

最近、それを抜け出す方法を見つけたのです。

やっぱりそこも感謝することなんです。

マイナスに意識がいってしまってるってことは、本当は今それだけ自分が満たされてるってこと。

だから、今以上を望んで、マイナスに意識が向いてしまっているだけなんです。

 

だからと言って、今以上を望むことがいけないことではありません。

そこを勘違いしている人もいますけど、それは違います。

マイナスにフォーカスして、そこを埋めるために今以上を望むとなると話は別です。

そこに注意しなければ、感謝の気持ちは生まれません。

以前の私は、そうだったなって思います。

今も十分満たされているけど、でももっとがあってもいいよね?

そんな風に欲深い自分を許せるようになったのは、今に感謝できるようになったからなのかなって思います。

 

物事を断片的にしか見ることができない場合、マイナスに目が行っている時に感謝はできません。

そのマイナスに見えることが、これから起こる、もしくはすでに起こっているプラスの出来事の半分だとしたら?

そのマイナスがなければプラスも生まれません。

楽しさを感じるためには、楽しくない時がなければ、楽しさを実感することはできません。

はじめからずっと楽しい状態が続いていたとしたら、人はそれを楽しいと感じられません。

ただ当たり前の状態になってしまいます。

すると、今、自分が楽しい状態にあるなんてことわからないのです。

 

そのように起こっていることと全体を見ることができれば、今はマイナスだと感じることにも意味があることがわかります。

すると、マイナスだと思っていたことにも感謝できるようになりませんか?

 

結局、誰でもプラスもマイナスも同じだけ起こっています。

運がいい人だけ、プラスのことが多いなんてことは絶対にありません。

運がいい人というのは、プラスとマイナスのことが同じだけ起こっていたとしても、プラスの方に意識を向けている人です。

プラスに意識を向けていれば、感謝の気持ちも湧き出てくるので、さらにプラスを生みます。

 

もし、マイナスなことが気になり出したら、それだけ今の自分は有り難い状態にあるということに気づいて、そのことに感謝することです。

マイナスに意識が向くのも、感謝を忘れている自分のバロメーターだと思って、必要以上にマイナスに傾かないようにしたらいいのです。

そこに気づいたら、感謝している自分で改めて目の前のことを見直していくと、ちゃんと自分で軌道修正できるようになっていきます。

 

こんなことを書いてる私ですが、そんな私も何度も感謝を忘れて、失敗をたくさんしてきました。

だからこそ、感謝の大切さを痛感するようになったのです。

失敗があったからこそ、感謝の大切さに気づけたわけですし、その失敗にも本当に感謝です。

それでもまた、感謝を忘れてしまう私がいるかもしれません。

それはそれで反省し、有り難く受け止めていけばいいのかなって思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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