頭の正しい使い方

おはようございます、あやこです。

 

頭を使うのってすごくエネルギーを消費するらしいですね。

普段、私たちは絶え間なくいろんなことを考えています。

その思考に意識的でいることはとても難しいことです。

ほとんどの人は、思考が野放し状態になっています。

自分が1日中どんなことを考えているのかに気づいている人はあまりいません。

考えようと思って、意識的に頭を使えているのなんて、ほんのわずかにすぎません。

それだけ、私たちはどうでもいいようなことばかり考えるために頭を使っています。

というより、ちゃんと頭を使えていないと言った方が正しいかもしれません。

 

多くの人が1日の中で考える大半のことは、まだ起こってもいない未来のことや過ぎてしまった過去のことです。

それも、将来への不安や過去の後悔といったマイナスのことばかりです。

「引き寄せ」や「思考は現実化する」ということは、このブログでも書いてるので、すでに知っていると思います。

普段そのようなマイナスの思考状態だと、どんな現実がやってくるでしょう?

想像がつくと思います。

だとしたら、その思考状態を変えなければいけません。

でも、ほとんどの場合が知らず知らずのうちに考えてしまっています。

まずは、その思考に気づかなくてはいけません。

これが至難の業なんです。

 

そこでおすすめしているのが瞑想です。

瞑想は、私たちの思考過多状態を抑えてくれる効果があります。

はじめのうちは、思考が抑えられるどころか、次から次へと出てきます。

それでいいのです。

それが普段の頭の状態です。

次から次へと出てくる思考、それに気づいただけです。

いつもその状態なんです。

その思考を観察していくと、普段何気なく考えていることがわかってきます。

どんなことを考えて1日を過ごしているのか?

まずは、それを知ることから始まります。

すると、いかに無駄なエネルギーを使っているかがわかると思います。

そんな余計なことばかり考えてエネルギーを使っていては、本当に考えたい大事なことが考えられなくなってしまいます。

 

最近、多くの人は、自分の頭を使って考えることをしなくなってしまいました。

それは、インターネットで検索すれば答えらしきものがすぐに見つかってしまうからです。

それを自分の導き出した答えだと錯覚して、簡単に満足できてしまいます。

その結果、頭だけでなく、身体を使うことも時間やお金を使うこともしなくなってしまいました。

知識だけを溜め込んでいる状態です。

 

知識を溜め込んでいると、余計に自分の頭で考えることをしなくなってしまう可能性があります。

 

では、頭の正しい使い方とはどんな使い方でしょう?

わかっているとは思いますが、普段の思考過多状態は、正しい頭の使い方とは言えません。

自らの思考をコントロールできていないからです。

それでいて、エネルギーばかり消耗してしまいます。

だから、本当に考えたいことを考える余裕がなくなってしまうのです。

頭を使って考えるというのは、ただぼーっと考えるのではなく、自分の頭で考えて答えを導き出すために使うことを意味します。

ただ同じ思考が頭の中をグルグルしているのは違いますから、気を付けてくださいね。

それを頭を使ってると勘違いしている人が多いので。

それは、浮かんでくる思考に次から次へと囚われているだけです。

 

意識的に、答えを導き出すために考えることが、正しい頭の使い方です。

情報を入手しただけで終わりではなくて、その情報と自分の頭を使って新しい自分なりの答えを導き出すことで、入手した情報が活きてきます。

そのために頭を使う、それが本来の頭の使い方だと思います。

ここで注意しておきたいのは、その導き出した答えをそのままにしておかないで、それを活用しなければ意味がありません。

新しい答えから、さらなる何かが生まれて、またそこに別の何かが加わってまた新しいものが生まれる、それの繰り返しで、今があります。

 

よく頭に汗をかけって言いますよね?

それぐらい必死に頭を使って考えると、新しい道が開けてきます。

そこで終わりでもなく、その新しい道を進むために、意味のある正しい頭の使い方を練習してみてください。

 

私も秘かに練習中です。

思考をコントロールして、自分の考えたいことに集中する。

その時に他ごとを考えない。

それが集中力です。

これが、私にとってはすごく難しいんですよね。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

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